こんにちは!


エルオゼアに降り立つ冒険者たちすべてが負わなければならない宿命があります。
それは生まれたら必ず死ななければならないのと同じ避けられない運命。
そう、もちろんそれはわたしにも突然やってきたのです。


・・・


・・・


・・・


ださい。

そうです!
見た目ださすぎる問題。
もうブログ書いてる人なら10人中15人くらいが嘆く通過儀礼的なやつです。


そのまま何となくクエストを進めているとすごくださくなるのです・・・
(装備はとにかく性能重視!それがRPGでは当たり前なのです)
でもこれってしょうがないですよね。
動物が引きずり回していたものと、廃墟や洞窟に置き去りにされたもの、おじさんからの
もらいものなどを寄せ集めたのですから。
これ現実にやったら事件ですよ!
だって、投棄ゴミの中に住んでるヤドカリと同じレベルじゃないですか。


きらびやかな街並みに鮮やかな強者たちという風景の中に紛れる新人がみすぼらしくて逆に
目立ってしまいます。
すごい、意外と茶色が差し色になってる!

雰囲気的にはキャンプ・ドライボーンでちょうどいい。
なんか落ち着くよね。
もちろん落ち着いちゃいけないんだけど。
っていうか難民と大差なくない?
別にわざわざ変装しなくても変わらなくない?
このままでも難民と間違えられ街の人から冷たくされないとおかしくない?
偽司祭に連れていかれてパンイチの死体になっても不思議じゃないよね?


・・・そんなこんなでクラフター始めてみました!
シャレオツになるには裁縫師、革細工師、彫金師の腕を磨くといいらしいので、まずは革細工師
から頑張りますっ。
さてさて、どんな素敵なアイテムができるかなぁ~

アイテム製造の過程にバトルシステムを取り入れるなんて斬新ですね!
職人の仕事も戦いって表現されるだけに妙に納得してしまいました。
そして意外に楽しい(最初だけかもしれない)
確率以上にグシャってる気がするけど、たぶん気のせい気のせい。
きっと後から死ぬほど収束してくれる、はず・・・するよね?運営ちゃん?
そして素材求めて右往左往~


・・・あれ?
なんか茶色いのしかできない。
その先もさらにその先も茶色。
分かりやすく例えるなら、作ってるそばから次々と飛ぶように売れていくから揚げ専門店並の
茶一色。

・・・そういえば革なんだから当たり前だった。
なのでしばらくは地面みたいな色で暮らしたいと思います!



ではでは。